東日本大震災からの教訓。ジャカルタでの居住先選びには低層階を選ぶ。

2011年3月11日の東日本大震災の際、液状化現象で道路や土地、家が傾いている映像を何度もテレビで目にしました。都内の高層ビルが大きく揺れている映像を見て、ぞっとしたのを覚えています。これを機に、万が一のことを考えて判断することが譲れない基準となりました。

 

先日ジャカルタに9日間滞在したとき、主人の部屋の引っ越しが重なったのですが、引っ越し先として選ぶ際もやはり万が一のことが気になりました。

 

ジャカルタに住むなら高層マンション

ジャカルタで働く駐在員にとって、居住先に選ぶのは高層マンションです。セキュリティーや生活のしやすさから見ても、一軒家や低層マンションに住むことは選択肢としてはほぼないでしょう。

高層マンションはたいていプールやジムなどの設備が併設されていることが標準のようです。そういった設備に加えて、会社や学校からの距離や買い物のしやすさなどの面から居住先を決定することになります。

 

何階に住むのがいいのか

ジャカルタは日本ほど頻繁に地震があるわけではないですが、たまにあります。大きな揺れが来た時のことを考えると建物そのものへの安心感がないのでせめてもの選択として、下層階を選ぶのは我が家にとって必要なことでした。

下層階であれば地震などの影響でエレベーターが止まってしまっても、階段で上り下りがしやすいですからね。

たまたま不動産担当者の方に案内していただいたいくつかのマンションの中で、設備も含め気に入ったところがたまたま下層階でしたので、そちらに決めました。

 

まとめ

ジャカルタに滞在するのは3年ほどの予定ですが、その間一切災害などなく、エレベーターも止まることなく生活ができる可能性も充分ありますが、やはり海外での生活をする上で不安要素を一つでも減らしておきたいものです。

我が家の場合、自分たちで予防できる策の一つとして、住む場所の選択ができました。

地震の多い日本で育ったからこその予防策ですね。

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