ジャカルタのトイレ事情についてまとめてみた

生活

海外に行くと日本との違いを感じることがたくさんあり、そこが面白みであります。

 

筆者は海外に行くと、確認したいことの一つとしてトイレがあります。トイレはその国ごとに便器の形など特徴があり、実際に自分が使うときに使いやすいかどうかはとても気になるところです。

 

アメリカなど欧米では個室のトイレのドアの下は広く開いており、隣の人の足がしっかり見える状況ですし、中国ではドアがないトイレもあるとか。以前タイのバンコクへ訪れた際、郊外の動物園でお手洗いに行ったときに非常に不快なものだったのを経験しているのもあり、ジャカルタで生活をする上で実際はどうなのか心配でした。

 

1. ジャカルタ中心部で生活する分には日本とほぼ一緒

ジャカルタでの生活は家とショッピングモールの行き来が基本です。

 

ショッピングモールはどこもそれなりにきれいで、すべて洋式の便器が設置されているため、違和感なく利用できますので安心です。

 

個室のドアはちゃんと閉まりますし、欧米のように個室を仕切る壁やドアの下の部分が大きく開いていることもありません。ちゃんとプライバシーが確保できる個室トイレになっています笑)。

 

ショッピングモールのお手洗いで日本との唯一の違いと言えば、個々のトイレにペーパーが設置されていない場合もあるということです。

 

個室トイレにはペーパーが置いておらず、個室トイレがずらりと並んだ先や手前の壁にトイレットペーパーが設置されており、必要分を前もって巻き取ってから個室に入るというシステムです。

 

下は実際のトイレの写真です。正面の壁にあるのがトイレットペーパーです。

拡大するとこうです。

 

何も知らずに個室に入って「あ!紙がない!」と焦ることはなるべく避けたいですので、トイレに入る前にペーパーがあるのかどうか確認するようにしなくてはいけませんね。

 

2. 屋外施設のトイレについて

以前タイのバンコクで、郊外の動物園に行った時のトイレが和式タイプだったのと(子供が小さいので和式タイプだと一人でできないため避けたいのです)、用を足した後は便器のそばの水たまりから桶で水を汲んで流すという衛生的にちょっと無理!なトイレだったので、ジャカルタの野外施設に関しても心配でした。

 

ジャカルタに短期滞在をしている間、屋外施設の遊園地(Ancol Dunia Fantasi)に行きました。

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そこの遊園地(Ancol Dunia Fantasi)では、ありがたいことにトイレットペーパーもありましたし、洋式もあったので(もちろん和式タイプもあります)困りませんでした。さすがにショッピングモールほどきれいではありませんでしたが、問題なかったです。

 

もっと郊外に行けば状況は違うのでしょうね。事前に調べていた情報ですと、私がタイで経験したあの衛生的に無理なトイレがジャカルタでもあるそうで。あの水たまりの水でおしりも洗うのかと思うとゾッとします。

 

3. トイレについているシャワーについて

ほぼどこのトイレでも、便器のそばに小さいシャワーがついています。

 

調べてみたら、インドネシア人は紙でおしりを拭くのではなく、用を足した後このシャワーでバシャーっをウォシュレット代わりに洗うんだそうです。しかもそのあと濡れたままでズボンをはくんだとか・・・。

 

このシャワーは勢いが結構あるそうで、使った後は便器の周りがびしょびしょになってしまうらしいです。

 

筆者はジャカルタに行ったときに勇気がなくて使いませんでしたが、ジャカルタに引っ越したらせっかく家にあるトイレのシャワーを試しに使ってみようかな、と思っています。ドキドキするだろうなー。

 

まとめ

海外のトイレに行くと、日本のトイレのきれいさにありがたみを感じることが多いです。

 

大人だけならまだしも、子供も一緒となると余計に衛生面に神経を使ってしまいます。ジャカルタは都会のショッピングモールのトイレはきれいなので落ち着いて使えて安心です。

 

まだまだローカルなトイレには慣れそうにありませんが、除菌シートとトイレ用の紙は常備して出かけるのが良いなと確信しています。

 

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