つわりの症状を軽減させるといわれているツボの効果について

妊娠/出産

妊娠検査薬で陽性反応が出た瞬間のことを覚えていますか。確かめるためにフライング検査をしたり、毎日検査をする方もいらっしゃるのでは。

 

妊娠検査薬で陽性を確認後、きちんと検査をするために病院に行きますが、同じタイミングでじわじわ「つわり」の症状が出始めます。

 

出産までの長い道のりの最初のハードルはこの「つわり」を乗り越えることです。今回は、つわりに利くといわれているツボについて、実体験をもとにお伝えします。

 

1. つわりの時期と種類

まずはつわりがどのくらい続くのか、そしてどのような症状があるのかお話しします。

1-1. つわりの時期

つわりは妊娠5~6週頃に始まり、妊娠12〜16週頃まで続くのが一般的です。平均期間は6〜8週間くらいですので、つわりの症状と付き合う期間は決して短くはありません。

しかし、つわりのピークは8-11週頃と言われています。このピークの2-3週間をどう乗り越えるか、が一番のカギです。

 

1-2. つわりの種類

一般的には、吐き気や嘔吐をする「吐きつわり」、空腹になると気分が悪くなる「食べつわり」、においに敏感になる「においつわり」、1日中眠気が襲ってくる「眠りつわり」が挙げられます。

もちろん、一切つわりの症状がでないラッキーな方もいらっしゃいます。

 

2. つわりに利くツボ

ピークの時期は本当につらくて仕方がありません。ほぼ寝たきり状態で過ごしたり、トイレから出られない毎日が続きます。

その時期には藁にもすがる思いで少しでも気分が良くなることを試したくなります。

筆者がつわりで苦しんだ日々に(まだその最中ですが)、様々な飲み物や食べ物を買い、どれが一番気分がましになるか色々試しています。

ジュース類は飲んだ瞬間は気持ち悪さがなくなる感覚がありますが、長い時間効果があるわけではなく、しょっちゅう飲み続ける必要があります。

しかし、そもそも気持ち悪さ自体を軽減できないだろうかと検索をし、見つけた情報が「つわりに効くとされているツボ」です。

 

2-1. ツボはいくつかある

つわりに効くとされているツボ、全部で3箇所あります。

その中でも一番押しやすい場所が「内関」です。

「内関」は、手首と手の境目のシワから指3本分ほど下にあるツボで、乗り物酔いなどの吐き気にも効くと言われています。

 

効き目に関しては最初は半信半疑でしたが、これ、意外とよく利きます。

気持ちが悪いなと思った時に何回か両手首交互に押すと、タイムラグはありますがフッと気持ち悪さが抜けるタイミングがあります。

私のつわりが、もともと吐き通すほどひどくはなかったので、ここまでよく利いたのかもしれません。

2-2. ツボ押しのコツ

「ツボを5秒ほどかけて押し、力を抜く」を5回ほど繰り返します。ツボを押すときに息を吐き、力を抜くときに息を吸うようにすると良いそうです。

ツボを押すときは、痛気持ちいくらいの強さで行うことが良いと言われていますね。

ただし、ずっと自分の指で押し続けるのは指が疲れるので、ツボ押し用の棒などを用意するといいと思います。

 

ちなみにこんな商品もあります。

シーバンド》

指圧リストバンドです。このバンドを手首につけているだけで内関を押してくれるので、いちいち押さなくてもいいのはとても良いですね。近いうちに購入しようと思いますので、効果をまたご報告しますね。

 

まとめ

つわりは何をしても効かないほど、症状がひどい人もたくさんいらっしゃいます。

つわりには終わりがあるとは言えど、実際に終わりが来たことが実感できるまで、私生活に多大なる影響があるため、何かしらの策を講じたいものです。

今回ご紹介したツボ「内関」は、筆者はとても効果がありました。場所が手首なので、どんな体勢でもすぐに押せるのがとても良いですね。

ぜひお試しください。

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