義理の母に産後のお手伝いを頼んだらどうなるか検証してみた結果は「やはり無理」

妊娠/出産

10月の三連休中に子供の運動会があった方も多かったことでしょう。運動会では祖父母も観戦するので場所取りにおおきなシートを使われている人も多いですよね。

 

我が家も連休中に運動会がありました。主人はインドネシアに単身赴任をしており、残念ながら見に来られませんでしたが、主人の母が以前から運動会に来たいと言っていたので来てもらいました。遠方に住んでいるため、雨天延期になることも考慮して我が家に2泊しました。

 

義理の母はとても良い方で、育児や生活に干渉してくることもないですし、良い距離感を保ってくれるのでいつもありがたいと思っています。この家に嫁に来てよかったと思えるのも、この母のおかげです。主人の兄弟に最近子供が生まれたのですが、義理の母はしばらく面倒を見ていたのもあり、赤ちゃんの扱いには慣れていることも鑑みて、私の産後にヘルプを要請することも選択肢に入っています。

 

実家の親とは現在、会うことを拒否されているため、産後にも手伝いに来ないと宣言されています。

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産後をどう1人で乗り越えるかが最大のハードルなのですが、もし仮に義理の母に短期間助けを求めるとしたらどんな感じになるのか、短期間とはいえ共に生活するとしたらどんな感じになるかな、という目線で過ごしてみました。

 

親族とはいえど、所詮他人

たった二泊ですが、子供と遊んでくれたりお風呂に入れてもらったりと、とても助かりました。しかし、やはり気になることがいくつかあり、これが産後で数週間お世話になるとしたらかなりストレスを感じるなと実感しました。

 

ストレスを感じた内容は、ざっとこんな感じです。

①極度の寒がり

②実の娘の子供の話が多い

③自分の住んでいる地域、自分の話が多い

 

①極度の寒がり

義理の母は冷え性で寒がりですので、本人にとっては風呂で温まることが何より重要なようです。季節も秋とはいえ、まだ10月に入ったばかりですし気温もそれほど低くないのですが、我が家の風呂のお湯が40度設定であるのが物足りなかったようで、温度も湯量もあげるようにリクエストがありました。それから何十分か風呂から出て来なくて、子供の寝る時間が大幅にずれてしまい後悔しました。

 

私達は薄い毛布一枚だけで寝ていましたが、寒がりの義理母のために、念のため掛け布団と毛布を用意し、布団乾燥機で布団を温めておくという準備を前もってしておきました。翌朝寒くなかったかと聞くと「実は寒かったので、部屋に置いてあった別の毛布をかけて寝た」とのこと。同じ屋根の下で寝ていてここまで体感温度が違うことに驚きました。出産予定は2月なので、この調子では寒がりすぎて、義理母の体調をずっと気にしてしまうな、と感じました。

 

 

②実の娘の子供の話が多い

普段から私達とさほど付き合いのない主人の妹。仲が悪いわけではないのですが、親戚で集まる時に顔を合わせる程度で、正直相手へ相手の家族に対して思い入れもありません。彼らの子供と自分の娘はいとこ同士ではありますが、正直なところ相手の子供は完全他人の子供という気持ちでいます。

 

ただ、義理の母にとっては実の娘の子供なので、我が家の子供よりも接している時間が長くとても可愛がっています(そこにジェラシーは全く感じません)。よって、義理母が実の娘側の孫の話を結構してくることが多く、動画や写真も良く見せてくれます。正直なところ、私は全く興味がないのでたった二泊でしたが結構な頻度でその話をしてくることがストレスでした。

 

 

③自分の住んでいる地域、自分の話が多い

主人の実家は遠方の田舎です。義理母は生まれも育ちもずっと同じ街で、その街の自慢話をよくして来ます。私が自宅周りのたわいもない話をしていても「自分の街も負けてないわよ」と言わんばかりに街自慢が始まります。

 

義理母は自分の時間を大切にし、活発に行動される方なのですが、それ故に自分の話もとても多くそして長いのです。また、身の回りのことに対してもこだわりが強く、それを毎回説明してくださいます。娘が一生懸命話しかけても構わずに話し続けることも多く、話を遮ることもできず基本的にずっと聞いてばかりでしたので、たった二日間でしたが疲れてしまいました。

 

 

まとめ

義理の母は良い方です。好きです。今まで互いに良い距離感を保ってきたから言えることなのかもしれません。義理の母との関係を壊したいと全く思っていないので、そのためにも産後の手伝いはお願いすることはないでしょう。これからの長い人生でも今までのように良好な関係を保っていたいからこそですね。たとえ来てもらうことになっても、1ー2泊程度孫の顔を見に来てもらうというスタンスが1番良いです。

 

きっと私は神経質というか、自分の生活リズムを乱されることを嫌うんですね。主人の母は親族とはいえ所詮他人。他人と共同生活をしてストレスが溜まらないわけないです。さらに我が家の場合は、主人がずっと単身赴任をしているため、私1人で育児や家事をしてきてすでに2年が経ちました。私のやり方が確立されている今の生活リズムが自分以外の誰かに乱されること、そしてその相手がいろいろ文句などを言い出しにくい義理の母となれば、最初から来てもらわない方がベストだと思います。

 

とはいえ、やはりなんだか自分が小さな人間のように思えます。助け舟を出そうとしてくれていてもそれを平気で蹴る。そんな性格です。蹴ってしまうのは、自分の今を守るため。でもその「今」に決して心から満足しているわけじゃないのです。ただ単に、いつものルーティンから外れることにリスクを感じるというか、臆病というか。自分が安全地帯にいることで平和を保っていると思い込んでいるだけなのかもしれません。損な性格だな、と思いつつ、そこから抜け出せずにいる今日です。

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