《妊娠初期》妊娠糖尿病になってしまった。どんな検査をしたのか、そして診断後に何が待っているのかまとめてみた。

健康

先日、12週に入ってから妊婦検診に行ってきました。私が通っている産婦人科は産科と婦人科の待合室が分かれているのですが、12週からは産科で検診をするとのことで、妊娠が進んでいることを実感しました。

 

実は前回(3週前)の検診時に、初回検診で行った血液検査の結果を見ることができ、残念ながら血糖値が標準よりもオーバーしていたので(109以下であるべきところが117でした)、次の検診時に糖負荷検査を行うことになっていました。その結果によっては妊娠糖尿病であることが疑われ、栄養指導などを受ける必要が出てくるとのことです。

 

結果から言うと、見事検査に引っかかり、妊娠糖尿病であるという結果になりました。

 

1. 糖負荷検査とは

糖負荷検査とは糖尿病を診断する検査です。

 

朝食抜きで受診し、三ツ矢サイダーのような味の炭酸の飲み物(ブドウ糖)を飲みます。飲む前、飲んでから1時間後、2時間後に計3回、血糖値を測ります。

 

それぞれの値が、「空腹時92mg/dl以上」「1時間値180mg/dl以上」「2時間値153mg/dl以上」のうち、1項目でも当てはまれば妊娠糖尿病と診断されます(私が通っている産婦人科のデータによります)。

 

検査当日は前日22時から当日の検査までは何も食べてはいけないこと(水はOK)が書いてありましたので、通常通り18時ごろに夕飯をとり、21時に就寝。翌朝は水のみでしのぎました。

 

空腹のまままず採血をし、血糖値を測ります。その後ブドウ糖の飲み物(この表現でいいのでしょうか)を飲みました。飲んだ量としては、検尿カップ2杯くらいです(例えが悪くてすみません)。空腹のおかげかおいしく感じました(笑)。

 

そこから1時間後、2時間ごとそれぞれちょっとだけ血を取り(耳から採血)、その場で血糖値を測ります。血糖値を測るまでの間に妊婦検診も行いました。

 

2. 妊娠糖尿病でした

計3回の値をみて、空腹時、1時間後の値は問題なかったのですが、2時間後の値が193mg/dlでしたので、基準値「2時間値153mg/dl以上」より大幅に出ていました。一つの値でもオーバーだと妊娠糖尿病と診断することになっているとのことなので、見事引っかかってしまいました。

 

診察が終わった後に、病院にいる栄養士さんから栄養指導の説明と、血糖値を自分で測るためのキットの説明などが行われました。

 

血糖値をセルフで測るキットはこちらです。

病院側がすべて用意してくれており、患者は支払うだけです。初回分として60回計測ができる量を購入。これだけで8,500円ほどかかりました(全額実費)。

 

写真の水色のものは、白くとんがっている部分をねじって外し、中を覗き込むと細い針がついており(針は計測するときだけ一瞬針が飛び出し、すぐに中に引っ込む仕組み)、これで指先を刺し、ちょっとだけ血を出します。その後ピンクの計測器に丸い蓋のケースに入っているセンサーチップを刺してから、その先端に血をつけて血糖値を計測します。値は5秒ほどで出ますので、計測に時間はかかりません。

 

なお、針はとても細く、病院で採血するときよりも痛みは少ないです。

 

次回の栄養指導は1週間後で予約を取り、それまでに1日7回自分で血糖値を計って所定のフォーマットに値をメモしてくるように言われました。また「この間の食事に対しての指導はしないので、いつも通りの食生活を送り、血糖値を計ってきてください」とのこと。

 

この値を1週間後に見てから、本格的な栄養指導に進むかどうかを決めるとのことです。

 

 

3. 1日7回も血糖値を測るのは憂鬱!

 

1日7回計測するというのは、毎食前後と就寝前の合計7回です。食後は食べ始めてから1時間後の値を測るように言われましたが、私にとってこれがとにかく厄介でした。

 

食後すぐならば計測は忘れないのですが、1時間後となるとつい計測することを忘れてしまうこともよくありました。防止策としてスマホのアラームを利用していましたが、なかなか定着しませんでした。

 

また、血糖値の計測だけではなく、食事内容も事細かに書く必要があります。朝食であれば「ご飯、味噌汁、目玉焼き」といったことをメモするわけですね。

 

この1週間は、1日の計測回数が多かったこと、毎回値と食事内容を用紙に手書きで記入することが本当に面倒でしたが、やはり針を刺す時に痛みが生じることが1番憂鬱になる大きな原因でした。針が細くても痛いものは痛いのです。

 

 

まとめ

今回の検診では、血糖値が高いということで糖負荷検査を行い、残念ながら妊娠糖尿病と診断されました。5年前に第一子を妊娠した時にも糖負荷検査はしたのですが、妊娠糖尿病ではなかったので、今回の結果はショックでした。

 

つわりがずっと続いていたので、普段の食生活とは違っていたせいで検査に引っかかったのかな?とも考えましたが、結果は結果。仕方なく、1日7回の計測を頑張りました。

 

4歳になる我が子も、私が毎回血を出して計測しているのを見て、今ではキットをすべて取り出して準備をしてくれるようになりました。計測が終わるたびに「ママ偉かったね」といってくれるのがささやかな癒しとなっています。

 

1週間後の計測の結果については後日お伝えします。さあ、炭水化物を減らすぞ〜。

 

 




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