差し迫る出産予定日に慌て始める。産前産後を一人で乗り切るための策をひねり出す。

妊娠/出産

今月後半に第二子を出産予定です。インドネシアに単身赴任中の主人の帰国日に合わせて計画出産をするつもりでいたのですが、ずっと胎児は逆子の状態が続いており、帝王切開での出産になる可能性がとても高くなりました。

 

主人は合計10日ほど帰国してくれる手筈になっていますが、帝王切開となると入院期間が長くなるため(9日前後)、退院するタイミングで主人がインドネシアに戻ってしまうと言う事態になってしまいます。

 

私の希望は、せめて退院する時には主人と一緒に自宅へ戻り、1日でも長く家族4人で過ごしたいというもの。それは主人も理解してくれています。しかし、仕事の都合上日本滞在期間はこれ以上伸ばせないため、致し方なく帝王切開の場合は入院および出産する日を主人が帰国する前に設定し、退院後の希望を叶えることに決めました。

 

そのための準備が意外と大変なのです!

 

1. 主人が来るまで娘はどうするか

娘は保育園に通っており、いつも私が車で送迎していますが、主人が帰って来る前に入院するとなると、主人が来るまでの2日間ほど娘の世話と保育園までの送迎を誰かに頼まなければいけません。

 

1-1. 娘の世話は誰にお願いするのか

絶縁関係を解消したばかりの両親に聞いてみたところ「予定があるため無理」とあっさり断られました。もともと両親は私や孫に固執しており、暇さえあれば我が家に来たいという姿勢だったのですが、絶縁をしたことで関わり方が大きく変わり、今回の返事に至ったようです。

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次の候補としては、義理の母親。義理の母親とはいえ他人ですし、互いに気も使うので本当はお世話に来てもらうほど強い関わりを持たずにいたいのが本音です。

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しかし、こればかりは贅沢も言っていられません。あいにくにも私が入院予定の病院は家族が泊まることは禁じているので、娘が一人になってしまうことは絶対に避けなくてはいけません。ありがたいことに義理の母は快諾してくださったので、主人が来るまでの数日間は娘を預けることができます。とりあえず一安心。

 

1-2. 保育園までの送迎はどうするか

娘の面倒を見てくれる義理の母は残念ながら車の運転ができないため、保育園までの送迎に関しては何か手を打たねばなりません。自宅から園までは車で10分かからない距離ですが、徒歩となるとかなり距離がありますし、昼寝用の布団を運ぶ必要もあるので、徒歩は現実的ではありません。

 

まずは園バスを利用しようと思い、先生に相談しましたが訳あって年度の途中から利用ができない状況でありました。

 

次に市のファミリーサポートを利用することを検討しました。私の住んでいる市では、ファミリーサポートという制度があり、子育て世代の様々なサポートを、登録している素人の家族が助けてくれると言うものです(有料)。サポート内容の一つに「学校などの送迎」がありましたので早速ファミリーサポートセンターへ足を運びました。担当の方に話を聞きましたが、結果から言うと「難しい」でした。利用会員数に対してサポートを提供している会員数が少ないのです。提供会員の方々はすでにいくつかの利用会員の子供達の送迎を掛け持ちしている状況であるらしく、追加で我が子の送迎をお願いすることが「厳しい状況」だという説明を受けました。産後も自分の体調が良くなるまでファミリーサポートに園までの送迎をお願いしたいと考えていたので、正直残念です。

 

最終手段はタクシーです。義理の母がいる数日間だけであればタクシーで良いかな、と思っています。

 

2. 退院後の生活

退院して数日以内に主人はインドネシアに戻らなくてはいけません。退院したらすぐに5歳の娘と赤子と私の3人の生活が始まります。

 

第一子出産直後は私の実家に帰って数週間お世話になりましたが、親との生活はストレスが溜まりに溜まったのもあり、もう世話になりたくないという切実な思いがあります。また、5歳の娘の生活を極力変えたくないので保育園には引き続き通わせたいためそもそも里帰りは検討すらしていません。しかし、退院直後の体で家事と育児を全て担うのはしんどそうだな、と言うのが正直なところ。

 

主人には両親との絶縁期間があったことは秘密にしていますが、ストレスの元になるのであまり頼りたくないということと、ましてや主人の母に引き続き世話になるのも所詮他人なのでストレスだということは理解してもらっています。

 

しかし主人としても、産後直後の妻と子供二人を日本に残しインドネシアに戻るのはあまりに心配すぎるというのは私もわかっているので、本当にしんどい場合のみ、両親の助けを得ることにしました。幸いにも産後は母親の都合はつくそうなので、予定を開けてもらえることになっています。

 

とはいえ保育園の送迎に関しては、私の母も、義理の母同様に車の運転ができないため、ファミリーサポート(おそらく頼れないでしょう)か、タクシー、もしくは私が運転することになります。これは帝王切開で有ろうと無かろうとこの選択肢しかないです。自分で運転できれば一番いいのですけどこればかりはそのときになってみないと判断できないですね。

 

3. 他人に頼るということに抵抗がある

市の制度で産前産後のヘルパー派遣というものがあります。ファミリーサポートとは別の制度で、産前産後の家庭に限り、ヘルパーが育児の介助や家事の手伝いを有料で行ってくれるというものです。一回につき2時間まで利用でき、子が6ヶ月になるまで産前産後それぞれ25回づつ利用ができるそうです。

 

これは利用したほうがいい!と主人は強く勧めてきたのですが、私は他人に頼ることに抵抗があり、なかなか前向きに検討できません。私は綺麗好きでもないですし料理も嫌いなズボラ妻でありますが、それ故に、ある程度部屋の掃除が行き届いていない状況は平気です。もちろん誰かが代わりに掃除や料理をしてくれたら楽でいいのですが、他人がうちにきて色々することに気を使ってしまうことがつかれてしまいます。気持ちが疲れてストレスを貯めるよりは、少し無理をしてでも自分自身で全て行うことのほうが総じて楽なのでは、と思っています。

 

インドネシアに引っ越したらお手伝いさんを雇うかどうするかという話にも通づるものがありますが、現時点では自分のことは自分でやるのが自分には合っていると感じています。

 

まとめ

帝王切開になったとしても最低限の策は整ったので良かったのですが、心配のタネはたくさん転がっています。入院前に義理の母に娘と家事をお願いするにあたり、家のことや保育園のことに関する引き継ぎをどこまで細かくするか、そして主人が帰国して義理の母がいなくなった後の家が家事力ゼロの主人でどれだけ荒れるか、そして何より宝物の娘は私なしで何日も過ごすことが耐えられるだろうか、と尽きません。

 

それぞれの心配のタネに対する対策を事前に打っておこうと思いますが、出産予定日が近づいているため焦る気持ちが先走り、一つ一つの心配ごとの対策に集中できないというのが現状です。

 

人に頼っちゃえばいいのでしょうが、なかなか難しいですねー。でも世の中には私よりも過酷な状況で出産する人もたくさんいるでしょうし、そもそも出産できるという奇跡を味わえること自体、とてつもなく幸せで光栄なことですからね、前向きに一つ一つ対処していこうと思います。

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