実の両親との絶縁関係が解消へ。しかし以前のような関わりはもうしないことにした。

妊娠/出産

実の両親との関係があまり良くない私。以前親に関してこのような記事を書きました。

子供ができてから、両親との関係が徐々にこじれ、互いに拒否をしほぼ絶縁状態へ。産後に向けて今後はどうすべきか考えてみた。
わたしの子供時代は、家族での色々な思い出が詰まっています。父親は子供好きで、休みのたびに朝から晩まで遊んでもらったり、色々なところへ連れてもらった記憶があります。家族でいつも一緒に行動をし、よく外出もし、とても仲の良い家族というイメージが周...

 

絶縁して以来、大きなストレスの元であった両親と関わらなくなって気持ちが楽になり安心しつつも、ちょっとした罪悪感みたいな気持ちは常にまとわりついており、色々悩んだ結果、絶縁後2ヶ月ほど経ってから両親に感謝のメールを送りました。

 

内容としては、今まで育ててくれたことに対する感謝の気持ちや今までの私の態度の悪さについての謝罪が中心です。息子が生まれたら顔をみに来てもらいたい、今までこんな私を育ててくれてありがとう、そしてごめんなさいという感じです。親からの返事は期待せず、以前の様に頻繁に会いたいわけでもなく、単純に罪悪感を感じていた気持ちを整理するための自己満足メールとも言えますかね。

 

しかしそのメールが発端で現在は絶縁関係がすんなり解消しました。とは言っても以前とは互いの距離感が変わり、私と娘に固執していた両親に変化が見られる様になりました。

 

1. すんなり許された

謝罪メールを送った翌日には父から返事が来ました。何かあれば手を貸すよ、親子なのだから、と言った内容でした。すんなりと謝罪を受け入れてくれたようです。もともと仲のいい家族でしたので、絶縁宣言をした父親本人もきっと私に対して罪悪感に似た感情をずっと持ち続けていたのでしょう。

 

この一応の和解を機に、5歳の娘が両親のことを大好きなのもあり、メールをした翌週末には久々に実家に行くことにしました。

 

流石に最初に顔を合わせる時はドキドキしましたが、互いに何もなかったかのように普通に接することができました。

 

2. 実家と両親の変化

両親の、孫への接し方は以前と何も変わりませんが、以前のような暇さえあれば娘(孫)に会いたいという状態から、自分たちの時間を確保するような生活になっており、以前は関わりがなかった親戚との付き合いが増えたりと、休日の過ごし方に大きく変化していたことにとても驚きました。

 

特に母は出不精で友人もおらず休みの日は家にこもって愚痴ばかりこぼすという日々でしたが、今ではパートの仕事の仲間たちと飲み会に行くようになったようです。家族以外の人との時間ができたのは絶縁したことによるプラスの効果かと思います。愚痴ばかり言う性格は変わらないので、飲み会で私の愚痴をだらだらこぼしているのは間違いありませんが、私たち以外の人と関わりがあることは母にとっても良いことです。私たちに会えない時でもちゃんと自分たちで暇な時間を楽しめているということを目の当たりにし、とても安堵しました。

 

また、実家に泊まった際、以前は私たちのものがあちらこちらに置いてあったものが、全て綺麗さっぱり無くなっており、片付けた張本人の母はもう私たちが来ることはないと思っていたのだろうと感じました。それだけではなく、私の学生時代の卒業アルバムなど、実家に何年も置きっ放しにしてあった私物も全てダンボールにまとめられており、近いうちに我が家へ送るつもりだったと告げられました。

 

まとめ

人生初の、両親との絶縁関係は数ヶ月でピリオドが打たれました。おかげさまで気持ちとしては少し楽になりました。

 

とはいえ、以前のように頻繁に会うということにはしたくありません。それは自分の大事な家族のためにも私自身の気持ちが穏やかでいることがなによりも大事だと考えているからです(親にかき乱された気持ちでいるとどうしても子供にもきつく当たってしまう傾向がありました)。

 

絶縁関係が解消さえたとはいえ、親が私の気持ちを乱す行為をすることには変わりありません。関わる時間が長ければ長いほどストレスを感じる事実は残念ながら健在です。母とのやりとりに対しては特に強く感じます。

 

こちらから距離を置くことが1番の対策になるので、私の体調が悪すぎてどうしても助けが欲しいときや、流石に会いに行こうかなと前向きに考えられる時にのみ会うことにしました。

 

本来であれば一番助けが欲しい産後直後も出来るだけ来てもらわないで済むように調整するつもりです。ただでさえ産後は体調が芳しくないであろう状況に、母による不必要な精神的なストレスを与えられては私自身身も心も耐えられないので、無理をしてでも一人で乗り切りたいと切に思う今日この頃です。

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