《健康診断》インドネシア帯同前の健康診断の検査項目は何?大人と子供は違う?妊娠している場合は?

妊娠/出産

海外赴任を振る前に家族も含め、健康診断をする必要があります。たいていの場合、会社が指定する病院に行き、人間ドックを受けることとなります。

 

我が家も先日予防接種も含め、同日に人間ドックを受けに行ってきました。

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私(妊娠初期)と子供(4歳)の健康診断の検査内容についてまとめました。

 

 

1. 大人と子供の検査項目について

大人と子供では検査項目は違います。実際に受けた項目についてお話しします。

 

1-1. 妊婦の場合X線の項目はキャンセル

通常大人は、身長体重計測、血圧、検尿、検便、血液検査、眼底検査、胸部X線検査、消化管X線検査(バリウム)、腹部超音波検査、心電図検査があります。(検便は前もって保管用の容器を受け取り、実際に2回分の便を取り、当日提出をするだけとなります。)

 

また女性の場合、婦人科細胞診(子宮自己採取法)、婦人科超音波検査(子宮、卵巣、乳腺)が追加されます。

 

なお、受診前日の夜9時以降から検査が終了するまで絶食、水やお茶などは飲んでも問題なしですが、受診当日は起床から検査終了まで絶飲食です。

 

私の場合は妊娠中とのことで、胸部X線検査、消化管X線検査(バリウム)がキャンセルとなりました。

 

そして受診当日の朝は、絶飲食ですとつわりで気分が悪くなるため、小さいおにぎりをちびちび食べました。病院での受付でも正直に伝えましたが、「何かを食べてしまった場合に検査の結果に影響が出るかもしれない」ということを説明を受けただけで、無事に検査をすることができました。

 

1-2. 子供はほぼ身体測定

今回わが子が受けた項目は、身長測定、体重測定、検尿、血圧、診察のみです。大人と違い、朝ごはんは食べてきてOKです。

 

子供本人にとっては、血圧が初体験でした。大人の血圧測定の機械を使うのではなく、小児用の血圧測定をする手動の測定器を使っていました。

 

大人の測定と違い、強く締め付けずに測定できるようです。実際に見ていても「え?もうそれで測定できちゃったの?」というくらいあっという間に終わりました。

 

2. 実際の検診の様子について

検査項目が子供と私であまりに違うのですが、基本的に子供はずっとわたしのそばにいるというスタイルで進行されました。

 

私が血液を採取されているときも興味深そうに注射器をガン見していましたし、心電図検査や超音波検査の時も同じベッドに座って待機してもらいました。

 

子宮、卵巣の超音波検査のときには、おなかの赤ちゃんが見えました。子供にとっては、初めて赤ちゃんを画面越しに見れたのでとても良かったです。こんな風になると想像していなかっただけに良い思い出になりました。

 

3. 検査終了後の結果について

検査結果は受診してから2-3週間で自宅に送付してくれますが、すぐにわかる結果について受診当日に会社の産業医の方からお話をいただけました。

 

中性脂肪とコレステロールの値が平均値からはみ出ていましたが、「妊娠していることで、通常の値から外れていることはよくあるので、あまり大きな心配はいりませんよ」などおっしゃってくださいました。

 

検査結果の他にも、インドネシアの病院事情についてもお話をいただきました。現時点で日本人医師がいないようだということ(日本人スタッフがいる病院はあるそう)、インドネシアの医療が最新ではないため、重症の場合はシンガポールに行くことになるなど教えていただきました。

 

わたしはインドネシアで出産をしようと考えているのですが、上述の理由からあまり前向きな言葉はいただけませんでした。万が一の時のリスクを考えると日本で産んだ方が良い、と2-3回言われました。うーん、どうなのでしょうね。これはちゃんと検討しようと思います。

 

まとめ

指定の病院が自宅から遠かったのと、受付時間に間に合うためには通勤ラッシュの時間帯に行く必要があったので、それは私にとっても子供にとっても大変でした。

 

とはいえ、おなかの赤ちゃんの元気な様子も超音波検査の時に偶然にも見えましたし、普段行かない土地へ行くこともでき、子供もとても楽しそうでした。

 

専業主婦として生活しているとなかなか人間ドックを受ける機会などないので、大変よい機会でしたし、会社の経費で自分の健康診断ができることは大変ありがたいことです。

 

 

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