マタニティーマークをバッグに付けるタイミングに悩む

妊娠/出産

妊娠7週目に心拍を確認できたので、医師から母子手帳を取ってきてね、と言われたときは本当にうれしかったです。正常妊娠への第一歩を踏み出せた!という感じでしたので。

 

というのも、1年ほど前に一度流産をしていた私にとって、「心拍確認をできるかどうか」は大きなハードルでした。このハードルを越えてからでないと母子手帳はもらえないので、妊娠発覚してからずっとずっと不安でした。

 

流産したときに助けられたこと。それは悲しみに浸ることではなく、考え方を変えることだった。
《今回の記事は流産に関することです。気分を害してしまう可能性もありますので、心配な方は読むのをご遠慮ください》 1年前、悲しくて辛くて心身ともに憔悴しきったことがありました。 そう、「流産」です。 ...

 

5年前に第1子を妊娠したときは、当時通っていた産婦人科の先生に「心拍を確認出来たらほとんど流産の可能性はないからね」と言われていましたが、それでも可能性はゼロではありません。

 

今回の妊娠では、流産が身近な私にとって、心拍確認後でもなかなか安心できませんでした。母子手帳をもらったときに、マタニティーマークもいただいたのですが、これをバッグに付ける自信がありませんでした。

 

しかしその後も出血や前回の流産の予期のような兆候もない日が続き、少しづつ正常に妊娠できているという前向きな気持ちに変わってきました。

 

では、そろそろマタニティーマークをつけてみようか、と思うようになりました。

 

1. マタニティーマークとは

マタニティーマークは下記の目的があります。

妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。

さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの

厚生労働省 マタニティーマークについてより引用

 

実際のところ、今の私の生活は、電車に乗ることもないですし、移動は100%車です。しかも私が行く公共の場と言えば、ショッピングモールやスーパー、公園などに限られています。正直マタニティーマークをつける意味がないかな、と思っていました。

 

それでも私はマタニティーマークをつけたい気持ちになっていました。

 

 

2. なぜマタニティーマークをつけたいのか

私にとって、マタニティーマークをつけるという行為は勇気がいりました。もちろんそれは付けた後に流産が分かった場合のことを考えていたからです。流産が分かった時にマタニティーマークを外すという行為のむなしさを想像していました。

 

しかし、私の中で「今回の赤ちゃんは元気だ」という確信が徐々に湧いてきたので、電車に乗ることはない私ですが、マタニティーマークをつけることで流産の恐怖を乗り越えたぞ、という自分へのご褒美という感覚になっていました。

 

つまり、マタニティーマークをつけることは自分のためです。

 

 

まとめ

現在妊娠13週になり、ちょうど昨日産婦人科で検診をしてきて、今のところ異常はないと言われホッとしたところです。

 

ここまで順調に妊娠が継続できていることは本当に奇跡で、幸運なことです。このまま前向きに赤ちゃんを信じて引き続きマタニティーマークをつける日々を過ごします。

 

コメント