子供に英語を学ばせたい。中村あつこ著「赤ちゃんからの英語レッスン」を読んで、自宅で英語教育をすることにした。

男の子育児

皆さまはお子さまに何か習わせていますか。王道の習い事としてはピアノやスイミング、そろばんや英語などありますね。私も子供の頃色々習い事をしていた記憶があります。イヤイヤでしたが。

 

現在4歳の娘には今何も習い事をさせていません。もともと私自身が子供の頃習い事にイヤイヤ通っていたのもあり、習い事への拒否感みたいなものがあるのかもしれません。一方主人は、今まで子供への習い事に関しては大きな関心を抱いている様子はなく、今まで特に意見してきたことはありません。さらに、経済的にも大きな余裕があるわけではないので、何かを習わせることから遠のいてしまいました。

 

今、第二子を妊娠し、男の子だということがわかりました。先日主人とfacetimeで話していたとき、初めて習い事について話してきました。なんと「英語ができるようになってほしい」んだそう。娘の習い事については今まで何も言ってこなかったのにどうしたのかと思ったら「英語ができないことの方が恥ずかしい。男の子だから、将来のことも考えて英語はできたほうがいい」「男の子にはちゃんと英才教育を受けさせたい」とのこと。主人自身が社会人になってから英語で苦労した経験からの意見のようです。

 

主人がそんなことを言い出すのは意外でしたが、その意見は尊重したいと強く思いました。というのも、主人は子供ができるなら次は男の子が良いと言っていましたし、実際に男の子とわかった時に本当に嬉しそうな表情をしていたので、主人の望むことを実践したいと思えたからです。しかし、それならばお腹の子だけではなく、4歳の娘にも英語教育を受けさせたいなと思い、早速子供の英語教育について調べだしました。

 

1. 実は元子供英会話講師

私は以前子供英会話講師をしていた経験があります(とは言っても体調を崩し7ヶ月で退職してしまいましたが)。当時使っていた手作りの教材は、いつか自分の子供ができた時に使おうと思って状態の良いものだけずっと取ってありました。

 

娘が生まれてから何度かその教材を出して英語を教えようとしたのですが、我が子に教えることの難しさゆえに早々に自宅で教えることを断念していました。

 

断念したもう一つの理由としては、私自身に英語を覚えさせたいという強いモチベーションがなかったということも大きかったです。私は高校を卒業後、英語ぺらぺらになりたい!アメリカの大学に行きたい!と思い、留学をした経験があります。そのおかげで英会話講師や外資系企業で働くことができたのですが、自分の子に英語をぺらぺらに話せるようになって欲しいとか、英語を生かして将来グローバルに働いて欲しいという気持ちが湧きませんでした。もったいないといわれることもありますが、モチベーションがないと何も続きません。

 

しかし今回、主人が英語を学ばせたいと意思表明をしてくれたことで、もはや「私の気持ちだけで英語教育をしないということはNG」だと分かりました。主人のおかげで私の中の「英語教育スイッチ」がオンに切り替わりました。

 

2. 自分で英語を教えたくない

すでに我が子に英語を教えることに限界を感じていました。と言うのも、ただの生徒であればなんともない事でも、我が子となると教えたことがちゃんと理解できていないとイライラしてしまう私の幼稚さが出てしまうので、子供が結果として英語嫌いになってしまう事が想像できました。なので、自分が直接教える立場にならない方法で英語教育をさせたいと考えていました。それに加え、英語教室に通わせるための月謝や教材費、年会費などの定期的な出費と、決まった日時での送り迎えをする手間も省きたいと望んでいました。

 

そんな中、私の望みにぴったり合う、とても良い本を見つけました。こちらです。

 

こちらの本では「英語で英語を理解するようになる」ために自宅で英語の絵本を使う方法について書かれていました。CD付きの絵本を使用するため、自分で教えたり読んだりしなくても良く、CDに従って耳を鍛え、自発的に発声もしていくという内容です。これはまさに私が望んでいる形だ!と感動し、熟読しました。

 

3. 「赤ちゃんからの英語レッスン」中村あつこ著の内容とは

タイトルからもお分かりのように、赤ちゃんから英語教育を行えるという内容の本です。具体的な内容を簡単にまとめますと、下記の通りです。

 

①絵本を100冊用意する

②1日1-2時間CDをBGMとして聞く

③1日1回は親子で一緒に絵本を開く(親は説明したり訳したりしない)

 

どんな子供でも大好きな絵本を使うことと、CDに頼りっぱなしではなく、親子でも一緒に絵本を開くことでスキンシップも取れるということ、そして英語が苦手のママにも無理なくできる内容であることはとても魅力的ですよね。我が家の場合は娘のためだけではなく、今は胎教としても使えますし、息子が生まれたら同じ教材を使えるのでとても経済的な点も気に入っています。

 

こちらの本では、上記の内容に加えて、何歳までに始めるのが効果的か、小学生から始める場合はどうしたら良いのか、具体的な教材の紹介など事細かにかかれているので本当に参考になりました。

 

まとめ

突然子供に英語教育を始めることに決め、寝る間も惜しんで「赤ちゃんからの英語レッスン」を読み、本の中で紹介されている絵本の中からどれを実際に購入するか、などずっと考えて日々過ごしました。こちらの本のおかげで、途中で断念してしまったらどうしよう、という軽い気持ちではなく、絶対に諦めることなく小学生になってもひたすら続ける覚悟を決めることができました。

 

その後すぐに絵本を80冊ほどそろえました。合計で35,000円ほどの出費です。単純計算で1冊あたり440円弱となります。CDもついていることを考えると決して高い買い物ではありません。この80冊は何年も使いますのでむしろ安いくらいです。

 

購入した絵本を使って、自宅で英語教育生活始めてから今日で10日ほどたちました。今のところ娘はとても楽しんで絵本を開いており、私もワクワクしています。実際に購入した絵本や、娘の様子、英語の理解度などの効果についてはもう少し様子をみてからまた別の機会にお伝えします。

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