第一子出産時は体重16キロ増。第二子は妊娠8ヶ月で1キロ増に収まっているそのカラクリとは。

妊娠糖尿病

5年前に第一子を出産した時は合計16キロ増えました。元々の体重が50キロだったので66キロになってしまったのです。

 

妊娠中は10キロ増えたあたりで産婦人科の先生に「体重が増えすぎ」と注意を受けて以来、検診のたびに実際より少なめに申告してごまかしていました(計った体重を手書きで書くというシステムでしたのでそれが可能でした)。なので母子手帳ではほぼ10キロ増くらいで収まっています。

 

産後は、最初の数ヶ月は母乳とミルクの混合で育てていましたが、その後は母乳オンリーにしました。それでも体重は噂ほど減らず、58キロくらいで停滞し、そのまま何年も経過してしまいました。

 

産休明けに仕事復帰した時は、「太ったねー」と上司に遠慮なく言われるほど、誰から見ても肥えたという見た目になってしまい、恥ずかしかったのを覚えています。

 

自分でもかなり太ったのは実感していますので、自分に自信がなくなりますし、特にお腹周りの贅肉を隠すため、体型カバー系の服ばかり選んでいました。

 

現在第二子を妊娠し8ヶ月目ですが、第一子の時とは大きく違い体重は1キロ増です。第一子と第二子の妊娠での大きな違いは、痩せたいと思うきっかけがあるかないかでした。

 

1. 太った原因はシンプル

第一子妊娠中は、よく食べていました。妊娠8ヶ月から産休に入り、家にいる時間が極端に増え、外出もあまりしなかったので、口寂しくてつい間食することが増え、何かしら常に食べていました。「妊娠中は太るものだし」という甘い気持ちでいたため、食べる量の制限も特にせず、食べたいものを食べたいだけ食べていた、という生活でした。

 

自分でも驚いたのが、足首がほぼふくらはぎと同じくらいの太さになっていたことです。足首がなくなってしまったことは「妊娠しているから」という言い訳ができますが、産後はそうはいかないですからね、恥ずかしかったです。

 

産後の食生活も妊娠中は特に変わらず。赤ちゃんの世話でなかなか食べる時間を確保できないと思いきや、私は意地でも食べる時間を捻出していました。食べることがすきなのです。ただし、急いで食べていたので、この食べ方では痩せることにはつながりませんでした。

 

2. ダイエットはしたことがない

それまでの人生でダイエットはしたことがありませんでした。妊娠前にそもそも痩せていたかといえばそんなことは一度もないのですが、身長155cmで体重50キロであれば、まぁ良いかと自分の中で満足していたのもあります。妊娠する前は50キロを超えたことはなかったですし、食べることが好きなのに我慢してまで痩せたくないといつも思っていました。

 

さらに、もともと体を動かすことも好きではないので、完全にダイエットということ自体に取り組むきっかけがない人生を送っていたのです。

 

3. 魅力的な女性になりたい

第一子を出産して第二子を授かるまでの5年間、ずっと50キロ台後半の重さをキープしてきました。

 

ずっと自分の見た目、体型に嫌悪感を抱いていましたが、頑張って食事制限や運動をする気になるきっかけがなく、行動に移すことはありませんでした。

 

しかし、やはり自分は女性ですし、主人には魅力的な女性だと思ってもらえることが大事だな、自分自身に少しでも自信が持てるようになりたいノースリーブを抵抗なく着られるようになりたいと自分の外見を良い方に変化させたい気持ちはじわじわ湧いていました。

 

そんな中第二子を妊娠し、痩せる努力をする大きなきっかけとなることがありました。

 

4. 妊娠糖尿病になったのが良いきっかけ

妊娠してしばらくして妊娠糖尿病と診断を受けました。食事制限をする必要が出てきたのです。大好きな炭水化物もお菓子類も、量の制限をすることになりました。

 

診断が下ったばかりの頃は頻繁に病院の栄養士さんの指導を受けました。自分一人の意思ではできない食事制限も、病名と栄養士さんが付いてくればやらざるを得ない状況です。

 

これ以上に良いきっかけになるものはありません。私はとても前向きに糖質制限の食生活に臨み、結果として人生で初めての本格的なダイエットとなりました。妊娠糖尿病に関してはこちらの記事をご確認いただけます。

 

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5. リンパマッサージ

糖質制限の食生活を送ることで、体重のコントロールができているのを実感しました。体重が増えないのです。

 

これを機に産後は自分の本来の体重50キロにまで下げたいという気持ちがとても強くなり、糖質制限だけではなく、リンパマッサージも取り入れることにしました。

 

リンパマッサージを選んだのは、自分自身が運動が苦手なのと面倒くさがりなので、自分で簡単にできるものということからです。マタニティヨガも検討しましたが、私は体が硬く、ポーズもよくわからないので候補にはなりませんでした。

 

リンパマッサージをする上で、どこがリンパのツボなのかをネットで学び、その場所を覚えてしまえばすぐに行動に移せます。毎日お風呂に入っている時、体を洗うついでに全身(自分の手が届く範囲のみですが)をマッサージして老廃物が流れることをイメージしながら行っています。体だけではなく顔もしっかり行います。妊娠中だからといって遠慮することはなく、特に顔周りは力を入れて行っています。二重アゴ対策ですね。

 

リンパマッサージと糖質制限のおかげで、初めてから1ヶ月ほどで主人に痩せた?と聞かれるように。FaceTimeで話している最中のことでしたので、顔しか見えていませんでしたが、そんな言葉は今まで言われたことなかったので、明らかに効果が出ていると実感できました。

 

まとめ

主人に少しでも魅力的な奥さんであると思われたい気持ちが、妊娠糖尿病をきっかけに、初めて前向きなダイエットをし、ちゃんと結果がついてきたこと、以来ずっとつづけています。

 

ダイエットは行う過程で結果が見えないとやる気が起きないものですが、今回の糖質制限とリンパマッサージで妊娠8ヶ月目にして体重が1キロ増で収まっています。そして、見た目の変化も実感しています。

 

妊娠中でダイエットというのは響きがよくありませんが、少なくとも私の中では「妊娠中に極力体重を増やさないダイエット」と題して行っています。産婦人科の先生にも体重のコントロールがちゃんとできていますね、と言われているのも嬉しいです。

 

とは言っても第二子妊娠前から1キロ増というだけなので、本来の体重50キロからはすでに8キロオーバーなので、今のゴールは「出産までに体重は60キロ以下に抑え、産後も引き続き糖質制限とリンパマッサージを行い、1年以内に50キロまで落とす」ことです。

 

とは言ってもたまに制限以上の糖質を撮ったり食べすぎたりして体重が増えすぎてしまった時は、20分ほど近所を歩き、その際は背筋を伸ばすことを意識し、腕をよく振るようにしています。こう言った意識を持つことが結果を生むのだと信じて今後も努力を続けていきます。

 

今回私が行っていることはあくまで個人の判断で行っていることなので、特にリンパマッサージは医師の指示を仰いでいるわけではありませんことをご理解の上、参考にしていただければと思います。





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