ジャカルタ生活:アパートのゴミはどこに捨てるのか。分別は必要なのか。

生活

ジャカルタに短期滞在をしていたときに引っ越しが重なったので、住宅設備の説明をわたしも一緒に受けることができました。

 

わたしが気になっていたことのひとつに「ゴミ捨て」がありました。

 

なぜ気になっていたかというと、主人が今まで住んでいたアパートではゴミをどこに捨てるのか本人が把握していなかったからです。週に2回メイドさんがきてくださっていたので、彼女がいつもゴミを捨ててくれていたそうで。

 

これから一緒に住むとなると、少なくともゴミを自ら捨てに行くなんて当たり前ですからね。入居時に不動産担当者の方にごみの捨て方を教えてもらいました。

 

1. 各階にゴミを置いておく場所がある

主人のアパートの場合は、各階に1か所ゴミを置いておける場所があります。決して大きな場所ではなく(1畳ほど)、中にあるゴミ箱にゴミを入れておくと、後でまとめてゴミ収集してくれるというシステムのようです。そこに入っているゴミは毎日回収されていました。

 

以前、日本の高層の公団住宅に住んでいたことがあるのですが、各階のゴミ捨て場にはダストシュートがあり、ゴミを入れるとゴミ処理の場所まで落ちていくという作りでした。そういうのを想像してたのですが、全然違いましたね(笑)

 

2. 分別はあるようでない

上記のゴミ捨て場ですが、扉を開けると「DRY」と「WET」と書いた大きなゴミ箱(高さは120㎝くらいでしょうか)が二つ並んで置いてあります。

 

捨てるゴミでも生ごみなどWetであればWETのごみばこ、それ以外はDRYに捨てるということのようです(それ以外に解釈のしようがない)。

 

でもゴミってほぼDryじゃないですか。我が家ではWetのものだけまとめて捨てないので、DryとWetが混ざった状態でWetに捨てています。・・・DryとWetが分別なんてよくわからないな。なんであえてこの仕分け方なのでしょうか。リサイクルとかしていないのでしょうか。今後調べてみます。

 

とはいえ、缶や瓶はDryな状態であれば燃えるゴミなどとまとめて捨てられますから、楽ですね。

 

まとめ

戸建ての場合はわかりませんが、ジャカルタではたいていの日本人家族が高層マンションで生活をすると思います。

 

マンションによって事情は違うかもしれませんが、少なくともゴミ捨てに関してはゴミの日などないですし、分別もあってないようなものなので、いつでもなんでも捨てられるのは前向きにみるととても楽です。

 

ジャカルタの町を車で走っていても、道端にゴミがちょっとおおいかなーという印象を持ちました。国としてごみはゴミ箱に捨てる、というところからの国民に対する意識改革が必要なのでしょうね。シンガポールのように法律化するのが手っ取り早いのでしょうが、今のジャカルタを見ていると取り締まること自体困難極まりないですね。

 

今後経済が発展するとともに、このゴミ環境はどう変わるのでしょうか。

 

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