《高齢出産》第二子の計画(誘発)出産当日の流れの記録。計画出産にした背景から出産までをまとめました。

仕事

待ちに待った出産当日。妊娠38週で陣痛促進剤による計画分娩を行いました。

 

出産当日に至るまで、そして出産当日病院に着いてから生まれるまでの流れをこちらにまとめました。これから計画分娩を予定している方への参考になればと思います。

 

1. 計画分娩にした背景

主人がインドネシアに単身赴任をしている我が家。出産する日を前もって決めておいてその日に合わせて帰国してもらい、1週間ほど一緒に過ごせるようにと、計画分娩を希望しました。病院側も、そういう理由であればということで受け入れてもらえました。

 

なお、第一子の出産時は自然分娩で、予定日を2日過ぎた夜中に破水をし、自宅近くを走っていたタクシーを捕まえて病院に向かい、そのまま入院をして12時間で出産をしました。

 

2. 計画分娩日までの過ごし方

1番の心配は計画日より前に産気づいてしまったらどうしよう、ということでした。

 

主人が日本へ帰国する前に出産となると、娘を連れて病院に駆け込んでも子供の立会いが禁じられている病院のため、娘は病院で1人で待つしかなく不安ですし、荷物と娘を抱えて病院にたどり着けるかということも心配です。

 

第一子出産時は破水からだったので、タクシーで病院へ移動する際はまだ陣痛が来ていなかったため落ち着いて行動できましたが、第二子が同様とは限りません。一般的に言われている陣痛が15分間隔になったら病院に行く、という自体になった場合きっと自家用車で自分の運転で病院に向かう予定なのでそれが一番不安です。また、前の週に内診グリグリをしたのもあり、早めに産気づいた場合のことを毎日想定して緊張感のある日々を送っていました。

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結果的に計画予定日までお腹の中にとどまってくれたので良かったです。計画通り、です。

 

3. 計画日当日

前日の夜はハラハラドキドキ。緊張して寝られないと思っていましたが、いつも通りちゃんと寝られました。下記、時系列でまとめました。

 

9時

診察。再度内診グリグリをしたら子宮口3センチ開いた。医師より「誘発分娩の場合、平均して出産まで3日くらいかかる」と言われる。入院当日の誘発剤は飲む薬。子宮口を広げていく薬らしい。一時間に一錠、6時間続けて飲み、これで本日中にお産が進まなければ、翌日点滴にすると説明を受ける。薬が効いてくれて本日中に生まれてくれと切に願う。娘は通常通り保育園へ。

10時

館内の施設についてざっと説明を受けた後、陣痛室へ案内され入院着に着替える。ノンストレステストの装置をお腹につけながら早速最初の誘発剤の薬を飲んだ。

12時

昼食。妊娠糖尿病なので、入院食はすべて糖尿食メニュー。
少しお腹が張ってきて腰や下腹部に若干の痛みを感じる程度。まだまだ余裕。

15時

誘発剤を飲みはじめて5錠目。鈍い痛みやお腹の張りはあるものの強くなく、なかなかお産に繋がらないんだなと実感。陣痛室が和室のため、主人も畳にゴロンと横になり、2人とも昼寝。

17時

最後の一錠を飲んでからお腹の痛みが強まる。気づいたら5分おきに30秒ほどお腹が痛むようになったが耐えられる痛み。主人が娘を保育園まで迎えに行き、病院へ連れてくる。

18時

夕飯が運び込まれる。痛みの波が数分置きになり、食事どころではない。エネルギー源のご飯をこの後のお産に備えて、痛みの合間にささっと口にした程度。18時半の内診では子宮口が4センチ開いているとの事だったが、耐え難い痛みで悶絶する。主人に腰を押してもらいながら耐えている中、娘はテレビを観覧。時折小さな声で「がんばれー」と聞こえたが、娘の方を向くことさえできないほど余裕なし。お産の進みがとても早くなっているとのことで、助産師さんに支えられながら痛みの合間を見て分娩室に歩いて移動。子供が立ち会えないので家族とはそこでバイバイ。

19時

分娩台に乗り、5ー6回ほどの痛みの波を超えた頃、突然いきみたくなるが必死で耐える。その後「子宮口全開」と聞こえ「いきんでいいですよ」との許しがでる。それから3回ほどいきんだりいきまなかったりを助産師の指示通りに繰り返し、無事に息子が誕生。出てきている最中が1番激痛だった。

 

まとめ

主人が日本へ帰国する前に産気づいたらどうしようかとハラハラしていましたが、ちゃんとお腹の中にいてくれた息子。おかげで無事に計画通り、入院当日に安産で生まれてきてくれたので、わたしも家族も皆安心しています。

 

当日はなかなかお産が進まないなーと思ってはいたものの「今日出てこようねー、ママも一緒に頑張るからね!」と言い続けていたら、医師も驚くほど驚異のスピードでお産が進み、無事に安産でした。

 

5年前の初産の時は分娩台に乗ってからなかなかいきんでも赤ちゃんが出てこなかったため、助産師が心臓マッサージをしているような体勢で私のお腹の上を強く押しながらの吸引分娩となりました。あの時は体力をとても消耗し、出産とは命がけだと身をもって体感したのですが、今回は苦しかった時間が長女の時と比べると相当短かったので、主人曰く私が産後直後に「元気そうで1番安心した」のだそうです。高齢出産(37歳)でしたが産後に体力を早く回復させたいため、安産であることが良いスタートとなり、現状に大変感謝しています。

 

もうすぐ主人はインドネシアに戻ってしまいますので、これからが大変でしょうが、娘と息子を今まで以上の愛情で包みながら大切に楽しく育てていこうと思います。

 

今年中に家族でインドネシアに帯同するので、今年はまだまだ人生のスパイスになるようなイベントが残っていますのでそちらも楽しみです。





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