妊娠36週で逆子が治った。帝王切開がキャンセルになり複雑な想いになる。

妊娠/出産

現在妊娠36週目です。ここ数ヶ月間の検診でずっと逆子をキープしていたお腹の子。全然回転する様子も兆候も感じられず、おそらく帝王切開になるだろうということで、早めに手術日を予約したのが先週の検診時。

 

ところが今週検診に行ったらなんと、逆子が治っていたのです。医師も私もまさか!な事態でした。

1. 帝王切開ウェルカム!

逆子な状態がずっと続いているため、帝王切開になるかもしれないと初めて医師に言われた時は正直不安でしたし、なんとなく嫌だなーと思っていました。

 

というのも、帝王切開ですと入院期間が長いわけで、せっかく主人が出産に合わせてインドネシアから帰国するのに、退院した頃にインドネシアに帰らなきゃならないということになりそうです。

 

しかも帝王切開ですと母体の回復に時間がかかりそうです。ウマの合わない両親に産後出来るだけ手伝いをお願いしたくないので、私自身が1日でも早く回復し、身の回りのことと育児が一人でできるようになることを望んでいたからです。

 

しかし帝王切開のことをよく考えたり調べたりするうちに自分にとっては大きなメリットがあることに気づきました。と言いますか、むしろ「帝王切開の方がいい」とかなり前向きに捉えることとなりました。

 

帝王切開の具体的なメリットとは

私にとっての帝王切開のメリットは次にあげる通りです。

①医療保険が請求対象

②陣痛感じなくて良い

③入院する日を前倒しすれば旦那さんのスケジュールに合う

④美味しい食事(入院食)を長期間食べられる

⑤入院期間が長いことで赤ちゃんのことをたくさん助産師や医師に質問できる

⑥帝王切開の傷口は想像しているよりも回復が早いらしいので退院後も痛みの心配はさほどいらないらしい(経験者の情報)

 

ざっと挙げただけでもこんなにたくさんメリットがありました。特に私個人としては②の陣痛を感じなくて良いという点はかなり魅力的です。第一子を出産した後、私は主人に「二度と産まない!」といったのをおぼえています。それだけ陣痛から出産までの過程が本当に死ぬほど辛く(命がけですよね)、こんな思いはもう経験したくないと心底思ったのです。

 

2. 逆子体操はやめていた

帝王切開のメリットを理解してからは、このまま逆子でいて欲しかったので、逆子体操は封印しておりました。この体操をしないことでずっと逆子でいてくれるものだと思っていたので。

 

しかしながら結果としては逆子が治っていました。もちろん、出産までの間に再度逆子になる可能性がないわけではありませんが、帝王切開へ気持ちが向いていたところだったので複雑な気持ちになりました。

 

体にメスを入れずに済むことは良いのだと思いますけれど。

 

3. 誘発分娩で計画出産予定

帝王切開の話が来る以前に、もともと計画出産にする予定でおりました。主人が帰国するタイミングに合わせて、誘発剤を利用して出産したい旨を病院に伝えており、入院の予約もとっています。

 

事前に医師からは「誘発剤を打っても、順調にお産が進むわけではなく、中には一度帰宅するなど、時間がかかることも多いです」と言われています。38週で産む予定にしているので、本来の予定日よりも2週間早いタイミングとなるためそういう事態になることもあるみたいです。

 

それはそれで運に任せるしかないですし、主人の帰国の日程を伸ばしたりできないこともあり、お産に日数がかかるかもしれない、計画通りに生まれずに主人の帰国日が退院前になってしまうリスクは受け入れています。

 

4. 胎動に大きな変化を感じる

何ヶ月も逆子の状態だったので、胎動の感じ方が一定でしたが、逆子が治ってからは明らかに胎動が変化しました。

 

今まではお腹の子の足が下だったので膀胱あたりをちょいちょい刺激されていた以前とは変わり、へそより上の位置を中から可愛くパンチキックをされているような感覚です。細かい動きが増え、明らかに自分の目で見るお腹の動き方が変わり、大変面白いです。足の形など見れるのかも、と思うと楽しみです。

 

まとめ

この36週というタイミングで逆子が治ったということは、私の体の回復が早く済むようにと、お腹の子が気遣って向きを変えてくれたのだろうと思っています。お腹の子なりに家族にとってのベストを考慮してくれている、とても優しい子なのだと理解しています。

 

とは言っても陣痛は本当に本当に嫌なので、またあの痛みと辛さを経験するのかと思うとかなりビビっており恐怖心でいっぱいですが、元旦の初詣で引いたおみくじの出産の項目は「親の身大切にせよ安産」と書いてありましたし、優しい子なのできっと超安産で生まれてきてくれると思います。

 

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