妊娠中に蜂に刺された。子供も刺された。病院にすぐ行くべき?刺された時の対処はどうすれば良いのか。

健康

突然ですが、私は先日蜂に刺されました。原因は洗濯物の外干しです。

 

人生で初めて蜂に刺され、しかも妊娠中でもあり、とても慌てました。しかも翌日には娘も同じ種類の蜂に刺されてしまいました。刺されてから落ち着くまでの過程をまとめましたので参考になさってください。

 

 

1. 洋服の中に隠れていた

私が蜂に刺された場所はまさかの家の中。乾いた洗濯物を家の中に取り込んだのち、干していた黒っぽい服の中に手を入れたら指に大きな衝撃が走りました。火傷をした時の「アチッ!」という感覚と刺された痛さが混ざったような衝撃でした。

 

蜂に刺されたことがなかったのでそれが何かは瞬時にわかりませんでしたが、この衝撃はもしかしたら蜂かも、と思いその洋服をそっと裏返すと蜂が出てきました。それもまた別の衝撃でした。

 

蜂を一刻も早く家から追い出したいのと同時に、刺された箇所の対処を急ぎたくて相当焦りました。また、お腹の赤ちゃんに何かあったらどうしよう、私に何かあったらどうしよう、と一気に不安に駆られました。

 

 

2. 刺されたらすぐにネットで検索

すぐに行ったことはまず蜂のいる部屋はドアを閉めて、自分の身の安全を確保しました。そして急いでスマホで「蜂に刺された 対処」で検索をし、いくつかの記事をささっと読み、今すぐどういう対処をしたら良いのかを調べました。

 

「蜂の針が刺さっている場合」「大きく腫れてきた場合」「スズメバチに刺された場合」などいろいろ書いてありましたが、応急処置としては「毒を体から出す」そして「冷やすこと」が良いようなので早速刺された箇所を指で強くつまみ、毒を出すようにし、同時に水道の流水で冷やしました。なお、蜂の毒を口で吸って出す行為は蜂の毒が口から入ってしまうので絶対にしてはいけないことだそうです。

 

蜂の種類について詳しくない私ですが、私を刺した蜂は少なくともスズメバチではなかったですし(貧弱な感じの痩せたタイプでした)、大きく腫れてきたりはしていなかったのですし、体調が悪くなったわけでもないので比較的落ち着いて対処ができたと思います。

 

なお病院に行く場合は、皮膚科が良いようです。本当は応急処置後すぐに念のため病院へ行きたかったのですが、残念ながら近所の皮膚科は休診日。私自身に異常を感じなければ赤ちゃんも無事であろうと思い、もう少し様子を見ておいても良いかな、と判断しました。

 

そしてもう一つの応急処置として、部屋に閉じ込めている蜂を家から追い出す作業が残っています。ホウキを手に、蜂のいる部屋に入ると、開けっ放しにしていたベランダのドアの付近に蜂が2匹もいました。1匹だけだと思っていた蜂がなぜか増えていたことにショックを感じながらもホウキで優しく掻き出す様に払うと比較的あっさり外へ逃げてくれました。

 

その後もともと蜂が隠れていた洋服の中にはもう1匹残っており、対処に疲弊した私はその洋服ごと丸めて蜂を閉じ込め、そしてイヤイヤ踏み潰し、そのままゴミ袋へポイ。どうにか対処が終わりました。

 

3. 娘も蜂に刺された

翌日、4歳の娘に靴下を履いてねと告げ、家事をしていた時のこと。少しすると娘は半べそかいて私のところへ来て「足が痛い」と訴えてきました。「え?足のどこが痛いの?」と聞くと足の指のよう。

 

最初はどこかにぶつけたのかと思いましたが、実際に痛いという指を見た時に「蜂だ!」とすぐにわかりました。それは昨日私が刺された箇所と全く同じ赤い跡が付いていたからです。これは間違えない!

 

娘が履こうとしていた靴下を上からそっと触ると、蜂らしき形を指先で感じました。きちんと確認するために、その靴下を外に出し、そっと裏返して見ると蜂さんが登場。今回は殺さずにそのまま逃しました。

 

その靴下は、昨日私が取り込んだ洗濯物です。昨日私が退治した蜂が隠れていた洋服だけではなく、娘の靴下の中にも隠れていたのです。

 

娘への対処としては基本的に私と同様に毒を出すために刺された箇所をつまみ出し、そして冷やしました。その間娘は大口開けて大泣きしていましたが構わず処置を続けました。娘も私同様人生で初めて蜂に刺されたのですが、刺された箇所が少し赤くなって腫れていたので病院へ連れて行くことにしました。当日は祝日のため空いている病院が外科しかなかったのですが対応してくれました。

 

アレルギー用の薬と抗生剤を処方してもらい、ようやくホッとできました。

 

4. 医師によるアドバイス

娘を見てくださった先生にも対処を聞いてみたら、蜂に刺されたらとにかく冷やすことが大事だとのことです。

 

また、蜂は2回目に刺された時が怖く、アナフィラキシーショックを起こす可能性があるそうで、少しでも異常があれば必ず救急車を呼びなさいとアドバイスをいただきました。

 

まとめ

取り込んだ洗濯物の中には計4匹の蜂が隠れ、親子共々刺されるいう自体になり、とても慌てに慌てた2日間となりました。

 

我が家は一軒家なのですが、両脇の土地がは草ボウボウでして、もしかしたら蜂の巣があるのかもしれません。今までも何度も蜂が庭を飛んでいるのを見ていました。

 

ずっと正社員で仕事をしていたのもあり、洗濯物は外干しではなく「部屋干し+衣類乾燥機」で対応できるように、間取りを考えて家を建て、そしてその機能に充分満足していました。

 

仕事を辞めた今、外干しをしてみようかなと思って外に干したその日に蜂の被害にあってしまいました。そこで、今後の対策として、洋服は外干しをするのはやめました(極端!)。

 

もちろん全てを部屋干しにするわけではなく、シーツなど大きなものやタオル類に限って外干しをしています。そして1番気をつけているのは外に干すものの色。決して黒っぽいものは外に干さないことにしました。自然と、新たに購入する寝具やタオルは白系になっています。

 

すっかり外干し恐怖症になってしまい、しばらくは引き続き部屋干しが主となりますが、いずれサンルームでも作ってそこで安心して干せるようにしたいな、と思っています。

 

田舎の一軒家に住み始めた方は、くれぐれも黒っぽいものを干す際は蜂にお気をつけくださいね。

 

コメント